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2010.08.07

梁とハイサイドライト

P1000004 「天保九年の家」にタイコ落としの地松(国産の松)梁が入った。末口(直径)30センチはある野太い梁だ。3人がかりでの作業となった。

これ一本で空間の雰囲気ががらっと変わった。江戸時代から入っている梁に負けていない。

そしてハイサイドに穿たれた開口からの強烈な光。後々このハイサイドライトははめ殺しのガラスを入れる予定で、ここからは青い空や星空、山々の自然が眺められる算段だ。

この梁は構造的にも相当効く梁だ。再生後の建物を力強く支えてくれることになろう。これから少なくとも50年、僕が死んで跡形もなくなった後もこの梁は残るのだ。江戸時代から建っているこの家はこれでまた生き永らえた。

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