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2011.10.13

築後100年以上の門と塀の再生

P1000245_2 来週から築後100年以上経過した古民家の門や塀の再生をスタートします。門や塀は一番人目に触れるところであり、特に気を使います。

最初は「こんな古いものが、本当に良くなるのかな~??」とお施主様自身が疑問視される場合が多いですが、出来上がった後、「いや~嘘じゃなかったなあ(笑)」とおっしゃって下さる。仕事をしていてそれが一番嬉しいです。

建築とは言うまでもなく物を造る仕事です。そして造った物は自己満足ではすみません。本人が望むと望まざるとに関わらず、街並みに影響し、自分の知らない人の情緒にまで影響を与えます。建築が社会的存在である所以です。

お施主様のみならず、周辺の方々にも、「いい物ができたね、おかげでこのあたりも綺麗になった。」と言ってもらえるようなものを造っていきたいと思っています。

従業員にも勿論、自分自身にも、常々言っていますが、「一生懸命に仕事をする。」そのこと自体が尊いことです。人間は仕事によって成り立っている部分があります。それは仕事を通して人の役に立っているからです。人間は誰かの役に立っている、と思えることがないと、なかなか自分の存在価値を認めることができないからです。

現在、おかげさまで数カ月先まで仕事がいっぱいの状態で、なかなかブログの更新ができていません。当社は元請け100%であり、下請けがありませんので、全てお客様から直接いただく仕事です。

それが故に、尚一層、世の中に認めて頂ける、より優れた技術や知識はもちろんのこと、接客態度や言葉使い、掃除・整理整頓に至るまで、完璧を求め、自分自身、従業員全員が、人間として向上し、価格以上の価値を提供できる会社であり続けたいと思っています。

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