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2018.09.08

朗報:小田川治水工事に500億円!5年で完成!

国と倉敷市は小田川の治水工事に500億円を投じることを発表した。

れを待っていました!!

実は先日、倉敷市長が官房長官と面談し、市長は小田川の付け替え工事を早めること、小田川堤防の強化を要望した、という記事が出た。

真備から離れた人や離れようとしている人が、また真備に安心して住めると思えば戻ってくる人もいようし、また真備へ住もうと思う人も出てくるであろう。

その一番の基本が、早急かつ強力な治水対策であると、倉敷市長も理解していて、それを政府に要望したと。

それに対して政府はまた、「善処する」的な、しゃくし定規な対応でお茶を濁していると思っていたが・・・・。

この度、テレビで大々的に報道されたので、これは事実であろう。

今回の水害で、真備町では、5000棟の住宅が浸水し、52人が死亡した。原因は小田川およびその支流の氾濫である。

これに対し、元々あった、小田川氾濫の根本的原因の解消、すなわち、高梁川との合流点を変える、付け替え工事の計画を、本来工期10年のところを工期5年を目標に工事するということ。

そして来年の梅雨までに、現状の土手を完全復旧させる、というもの。

勿論、水害が起きる前に、前回の水害から40年以上も時間があったのだから、さっさとやっておけば、今回の水害は起こらなかった。マービーふれあいセンターやいきいきプラザや井原鉄道なぞの無用の長物を作る間にやっておけば、52人は死なずにすんだ。マービーふれあいセンターがなくても、誰も死なない。

そして、今回のことも、災害後もっと早くに国や倉敷市が大々的に発表していれば、我々被災民の気持ちも少しは落ち着いたであろうに、と思う。

とはいえ、私は久々にいい話を聞いた気がする。

先日はただ現況復旧しかしないようなことを言っていたので、真備にいる限り、不安は払しょくできないと思っていた。

工事に10年かかると言われたら、その間にまた洪水が起こるのではないかと思うが、5年と言えば、それは起こらないとは言えないが、ずい分印象は異なると思う。

それまでの報道は、工期短縮で努力するということだったが、今回は500億円を投入して、5年以内に完成させる、という具体的なことができてきたので前向きに捉えている。

こういう情報こそ、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌で大々的に報道されれば、住民も安心するし、風評被害の防止にもなろうし、真備が復興する一番の安心材料となると思う。

昨今の、どこぞの理事長や会長を見つけてきてはやり玉に挙げ、一般人の成功者へのひがみかやっかみか。そいつを引きずりおろしたって、自分の地位は上がりやしない。ただ留飲を下げたいだけのような、くだらない、馬鹿げた、どうでもいい話を延々と垂れ流す報道に何の意味があるのか。

もっと伝えなければいけないことはたくさんあるのではないか。

小田川治水、5年、500億円。

これで風向きは変わる、と強く思った。

今日はこのあたりで・・・。

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