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2018.10.10

台風21号の被災地大阪へ。災害は他人事ではない。

3週間ほど前の話だが、私は台風21号で被災した、私の恩人の家屋の復旧の為、大阪にいた。

テレビでは関西空港が使用できないほど被災した映像が繰り返し流れていた。

その後、すぐに北海道で地震があった為、ほとんど報道されなかったが、大阪の民家にも大変な被害が出ていたのだ。

大阪の私の恩人から、私が被災したことで、本当に心からのお見舞いのお言葉と励ましを頂いていたところだったが、まさかわずか一か月ほどで、恩人も、また同じように被災するとは思ってもみなかった。

この時ほど、災害はどこへ来るかわからないと、驚愕したことはなかった。わずか一か月で私がお見舞いの言葉を申し上げなければならなくなったのだ。

大阪は、大阪北部地震と台風21号によって瓦屋根が破壊され、ブルーシートのままの家が多く、地元の業者はパンク状態。ほとんどが修理は1年待ちという状況。恩人の家もそういう状況であった。

一報をいただき、取るものも取り敢えず

    「いざ、鎌倉」

との思いではせ参じた。

主人の一大事に駆け付ける武士の心境。

全てのことを後回しにし、段取りをつけ、スタッフを引き連れ、岡山から全て調達して高速を駆けた。

少しでも、いただいた御恩に報いたい、その一念だけ、それ以外の気持ちはなかった。

なんとか役を終え、安堵した。

その直後に再び台風24号が近畿地方を襲った。

   今の私があるのはその方のおかげ。

間に合って良かった・・・。

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