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2019.02.04

節分は一つの区切り

節分は運気が変わる一つの区切りである。新しい年の始まりである。

最近では「恵方巻を食べる日」ということになってしまっているのかもしれないが、私の家では昔からそんな風習はない。これもバレンタインデーなどと一緒の商業戦略であろうと思う。

節分明けとは、新しい年になることを意味する。建築の仕事をしていると、昔はほとんどの人が着工や引き渡しの日取りを気にした。私が独立した当時は、ほとんどのお施主様が、着工の日取りを見てほしい、と言われた。

建築吉日というのがあって、その見方も随分と勉強したものだ。ところが最近はめっきりとそういうことを気にされる方がいなくなった。

歴上、良くないという日があるのだが、二月三日節分は、全てオッケーと言われて、節分着工、または節分明け(二月四日立春)着工が集中することもあった。

また何かと「節分明けに」、とか「節分が明けたら大丈夫」とか言われたものだ。

今となってはあまり気にする人がいなくなった吉日だが、やはり節分明け着工はめでたい気がするし、気分もいい。

今年も、節分明け着工のお客様がおられますが、弊社の建物の一つも節分明けに解体に着工します。解体こそ関係ないと言われますが、何かと節分明けといういうのは気分的にも気持ちのいいものです。

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